このお話は2008.3.30の某イベント用に作った残念なコピー本からの抜粋です。
前半部分で輝夜と永琳が花の異変についていろいろ話をしていて、
異変(に振り回される人妖)に興味を持った輝夜が一人で出かけます。
そして後半部分では輝夜がリグルにちょっかいをかけます。
このお話は「病螢」と同じ世界観で描いたものだったので、
せっかくだからリグルが登場している後半部分だけでも…とupしました。
当時は儚月抄未読だったので、永遠亭メンバーは永夜抄時のイメージで描いてます。
ほんわかしつつもカリスマを漂わせる輝夜が好きです。
そのうち、病蛍本編でも輝夜は登場させてみたいなぁ。
そこまで話がちゃんと続けばだけど。描画速度がカタツムリ並に遅いです。
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